マンション管理に注意
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マンション査定においてマンションの管理は意外とネックになりします。
マンションか一戸建てか決めるときにマンションのデメリットととして上げられるのが「管理」についてです。実際にマンション住民の悩みとしてマンション管理問題があげられることは少なくありません。
財団法人不動産流通近代化センターが作ったマンション査定の土台となっている「中古マンションの値付け法」では、マンション管理について下記の4点がポイントとなっています。
1 管理員の勤務形態
2 管理組合の活動状況
3 保守・清掃の程度
4 大規模修繕の対応
「管理員の勤務形態」とは週にどの程度管理員が勤務しているかがポイントとなります。最近のマンションでは管理員は外注するようになっていますので、大規模マンションでなければ毎日勤務させるには管理費がかかりすぎてしまう場合もあります。
管理組合もマンションによって運営状態は様々で、組合がしっかりしているほど管理状況もよくなりますのでポイントも高くなります。
大規模修繕に関しては、通常修繕積立金で補うのですが、マンションによっては積立金制度のないものもあり評価は下がります。
ひとくちコラム〜マンション管理費について〜
マンション管理費や修繕積立金というのは、購入したばかりの新築マンションのころは数千円程度のものが多いのですが、築年数がたつにつれて次第に高くなってきます。管理費・修繕積立金はマンションに住むには必要経費ではあるのですが、特に30代で中古マンションを購入しようと思っている人にとっては、月々の支払いとなる管理費や修繕積立金というのは気になるようで、敬遠されるもとになることもあるようです。
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